宅建資格の勉強の前にそもそも「宅地建物取引士」とは?

宅建の資格の取得を検討し始めて間もない方向けに、そもそも「宅地建物取引士」とは何なのか?をご説明します。

宅地建物取引士とは

宅地建物取引士とは、宅地建物取引業法に基づいて発行されている国家資格です。
宅地や建物の取引などの不動産取引法務の公証事務を担当する専門家です。

ちなみに略称は「宅建士」で、英名は “Real Estate Notary” です。

最近の名称変更について

実は宅建士はつい数ヶ月前に、弁護士や税理士などと同じ士業の仲間入りを果たしています。これは主に、これまでの「宅地建物取引主任者」の状態で生じていた諸問題へ対処するために、責任を重くする目的があったようです。

宅地建物取引士は、1958年(昭和33年)に当時の建設省(現国土交通省)が宅地建物の公正な取引が行われることを目的として創設した資格である。当初は「宅地建物取引士」ではなく、「宅地建物取引員」という名称であったが、1965年(昭和40年)の法改正により「宅地建物取引主任者」となった。その約半世紀後の2014年(平成26年)6月25日に「宅地建物取引業法の一部を改正する法律」が公布され、これにより従来の「宅地建物取引主任者」は2015年(平成27年)4月1日より現在の「宅地建物取引士」となった。また、当法改正と併せて、宅地建物取引士の定義や業務の明文化、信用失墜行為の禁止、知識及び能力の維持向上などの義務が追加された。(Wikipediaより)

宅地建物取引士は企業に人気の資格

特に宅建業を営む企業には従業員の5人に1人宅建士を雇用する義務がある ということで、人気資格となっています。資格手当が毎月数万円つくのが相場であり、年間数十万が何もしなくても収入として確保できるのは大きいですね。

宅建は日本の主要企業が取得を奨励する資格でもNo.1で、理由としては土地や建物は企業活動の基盤となるものだからということが挙げられるようです。宅建取引士の活躍の場は不動産業界だけにとどまらず、現に受験者の8割以上が不動産業とは直接関係のない仕事に就いているといったデータもあります。

宅地建物取引士資格取得の難易度はこれくらい

  • 必要な学習時間: 200〜300時間
  • 他の資格との比較: ファイナンシャルプランナーより難しいが社会保険労務士より簡単

いかがでしたか?

宅地建物取引管理士に興味をもったら、詳細をWebで調べてみましょう!

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