プログラミング初学者に送る、挫折しないためのエラーメッセージとの付き合い方

プログラミング初心者の大敵といえば…。そう、エラーメッセージですね。

コードの文法間違いや不正な値が発生した時に出てくる英語のメッセージです。

プログラミングをしていく以上一生ついてまわるものですので、エラーメッセージからは目を背けず向き合いましょう。
今回は、そんな彼と仲良くするためのコツを紹介致します。

エラーメッセージとの正しい付き合い方

ググれ

ググるとは「Googleで検索」という事なんですが、ただ単にエラーメッセージで検索するのではなくちょっとしたコツがあります。
それはフレーズ検索というテクニック。Googleで検索する際に検索したいエラーメッセージを””(ダブルクォート)で囲ってやります。

フレーズ検索を使うと検索文字列全体に完全に一致した検索結果のみが表示されます。これによって、エラーメッセージを解説したページをすぐに見つける事ができます。

例えばPHPでセミコロンを忘れた時に出る以下のようなエラー文があります。

Parse error: syntax error, unexpected T_ECHO, expecting ',' or ';'

このエラー文も全体を””で囲ったものをググる事で、エラーメッセージそのものを解説したページがヒットします。

記録する

プログラミングの入門段階ですと、次から次へ出てくるエラーメッセージに気が滅入るかもしれません。
しかし、一つのプログラミング言語の中で出てくるエラーメッセージというのは実はある程度お決まりのメッセージだとかパターンだとかがあります。

ですので、最初のうちは初めて見たエラーメッセージなどは別のテキストファイルやEvernoteなどに別途記録しておきましょう。
可能であれば、解決した際の解決法やポイントなどもメモしておきましょう。
これを蓄積させると、後々同じエラーに遭遇してもこのメモの中を検索することですぐにエラーが解決出来、大きな助けになります。

英語アレルギーを無くす

そして何よりも、エラーメッセージは元よりプログラミングをするに当たって、英語に対するアレルギーを無くしましょう。
プログラミングを行う上ではスピーキングやライティングのスキルはほとんど必要なく、とにかくリーディングが出来れば十分です。

しかもプログラミング分野の英語は文法的に複雑なことは無く、出てくる単語にさえ慣れてしまえば十分に通用します。
スキルアップや情報収集の面でも英語のページも少しずつ読み進めていきましょう。

今回は簡単にですが、プログラミングには付き物のエラーメッセージとの付き合い方を話しました。

プログラミングに関する英語の勉強の仕方も改めてお話できればと思います。

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