時間の管理に失敗してしまう原因は浮気心にあった

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仕事を効率よく進めるためになんといっても必要なのがタイムマネジメントのスキルです。
時間をうまく管理することができれば、限られた時間の中で、高いパフォーマンスを発揮することができます。
仕事では絶対に必要になるのがタイムマネジメントのスキルなのに、しっかりとした時間管理方法を学校で習ったことがある人はほぼいないのではないでしょうか。

今回はそんなあなたのためにタイムマネジメントを妨げる敵について紹介します。

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タイムマネジメントの強敵「浮気心」とは

仕事を進める上で時間を意識した時点ですでに、タイムマネジメントの最初の一歩は踏み出せています。
時間を意識することで、これから何をするのかの計画を少しは立てることになるからです。

しかし、計画を立てただけで、時間の管理が完了するのかというとそういうわけではありません。

むしろ、タイムマネジメントの強敵は計画を立てた後に潜んでいるのです。
それが「浮気心」というものです。

浮気心とは、計画を立てていて「これをやろう。これをやろう。」と思っていたときに、ついつい気を逸らすようなものが目についたり、急に他にやることを思い出して、そちらに手を付けてしまうことを指します。

手を付けたが最後、夢中に別の作業に取り組んでいるうちに、本来の計画を忘れてしまい、締切の時間の間際になって、「あれ、予定していた作業に全然手を付けられていない!」といった状況に陥ってしまいます。

 

浮気心に対処するにはどうすればいいか

浮気心の攻略ときくと、浮気心に惑わされず、本来やろうとしていた計画を遂行する強い意志があればいいと思われる方が多いと思います。
しかし、人間の意志の力というものは大体知れたもので、簡単にくじかれることもあります。
そのため、強い意志をもとうとするのではなく、自分の意志が弱いということを認めた上で対策をとることが重要です。

 

1. 浮気心を呼び起こすものを排除する

例えば、PCを開きながら作業をする場合、不必要なアイコンやウィンドウは極力表示しないようにしましょう。
また、Webブラウザを開きながらの作業で、関係のないサイト(ましてやFacebookやTwitterなんて!)を開いていたらただでさえ弱い意志なのですから、そのタブに手が伸びてしまうのは当然の結果と言えます。
自分の意志が弱いという前提に立ち、不要なものは全て排除しましょう。

 

2. 自分が浮気心に負けた回数を数える

浮気心に対処するためには、自分が今浮気心にやられていることを意識するのがベストです。
本来やろうとしていたことから別の作業に手が伸びた時点で「あぁ、私は今浮気心にやられたな。本日1回目」などと数を数えるようにしましょう。
このように数で数えてしまうことで、なかなか対処のしづらい浮気心を、目で見えるかたちで扱えるようになります。

 

3. 計画を他の人に宣言する

浮気心への対処は何も自分一人で行わなければならないわけではありません。
他の人を巻き込むことで自分の弱い意志を強化することができます。
特に自分の行動を宣言し、絶対にこれをやり切る、ということを周りに伝えれば、浮気心が襲いかかってきたときも、他の人の目を気にしてしっかり対処することができます。

 

いかがでしたか。
浮気心に打ち勝ち、計画どおりの仕事を進められるタイムマネジメントのスキルを身につけましょう。

 

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